ピエリスの各サロンには、施術の合間に手を洗ったり、タオルやワゴンを洗浄したりするための洗面所と給湯設備をご用意しています。共有設備であるため、次にご利用になる方が気持ちよく使えるよう、基本的な使い方とお願いごとをまとめました。ご予約前・ご利用中にぜひ目を通しておいてください。
洗面所の基本的な使い方
洗面所は手洗いのほか、簡単な器具の洗浄にもお使いいただけます。水栓は多くの店舗でレバー式またはセンサー式を採用しています。レバー式の場合は上下・左右で水量と温度を調整できますので、ゆっくりと動かして適温を探してください。センサー式の場合は蛇口下に手をかざすと自動で水が出ますが、反応が悪いときは無理に近づけず、一度手を離してから再度かざすとスムーズに反応します。
使用後のお願い
- 使用後は蛇口まわりの水滴を備え付けのタオルやペーパーで軽く拭き取ってください。
- 排水口に髪の毛やコットンくずが溜まっている場合は、取り除いてから退室してください。
- 石鹸やハンドソープの残量が少なくなっている場合は、スタッフまでご連絡いただけますと助かります。
給湯設備の使い方
給湯設備は電気ケトルまたは給湯ポットを設置している店舗と、キッチン一体型の給湯器を備えている店舗があります。電気ケトル・給湯ポットの場合は、まず電源プラグがコンセントに差さっていることを確認してから、本体のスイッチを入れてください。給湯器タイプの場合は、パネルの運転スイッチを押してから温度設定を行い、レバーを引いてお湯を出す仕組みになっています。
お湯を使う際の注意点
お湯を沸かす際は、必ず水を入れてから電源を入れてください。空焚きは故障や火災の原因になりますので絶対に避けてください。また、沸騰直後の本体や吐出口は高温になっています。施術直前にホットタオルを準備する場合など、やけどには十分注意し、お客様の肌に触れる前に温度を確認してからご使用ください。
使用後の対応
- ケトル・ポットタイプは、使用後に電源を切り、残った水は基本的にそのままで問題ありませんが、長時間使用しない場合は水を抜いていただけると衛生的です。
- 給湯器タイプは、使用後にレバーを戻し、運転スイッチを切ってください。
- お湯を使った直後の周辺は蒸気で濡れやすいため、床や作業台を軽く拭いてから退室してください。
タオル・器具の洗浄について
洗面所でタオルや小物を洗う場合は、他のお客様の予約が詰まっている時間帯もありますので、手早く済ませることを心がけてください。特に色移りしやすいコスメやオイルが付着したタオルは、あらかじめ軽くすすいでから洗うと、洗面ボウルや排水口の汚れを最小限に抑えられます。
洗浄後のタオルは、備え付けの物干しやカゴがある場合はそちらを利用し、床に直接置かないようにしてください。次の利用者のためにも、洗面所内は常に水はねのない状態を保っていただくようお願いいたします。
設備の不具合・トラブル時の対応
水が出ない、お湯が沸かない、排水がうまくいかないといった不具合に気づいた場合は、その場で無理に直そうとせず、まずは使用を中止してください。器具のコンセントが抜けている、電源スイッチが入っていないなど簡単な確認を行っても改善しない場合は、速やかにピエリスのLINE公式アカウントまでご連絡ください。状況を確認のうえ、迅速に対応いたします。
特に営業時間外や無人対応の時間帯にトラブルが発生した場合も、LINE公式アカウントであれば履歴が残るため、状況を正確にお伝えいただけます。写真を添付していただくと、原因の特定がスムーズになりますので、可能な範囲でご協力をお願いいたします。
次のご利用者への配慮
洗面所・給湯設備はピエリスをご利用になるすべてのセラピスト・エステティシャンが共有する場所です。使用前と同じ状態、もしくはそれ以上にきれいな状態で退室していただくことが、気持ちよく施術を続けられる環境づくりにつながります。
備品の補充や設備の異常など、気づいた点があれば些細なことでも構いませんので、LINE公式アカウントからご連絡ください。皆様からのご協力とご連絡が、ピエリスの設備を長く快適に保つための大切な支えとなっています。